【JLPT N3文法】~たびに

JLPT N3 文法 たびに

接続:

[V辞書]+たびに

[名詞]の+たびに

意味:

~するとき/~のときはいつも

ポイント1

この文型は「~するとき/~のときはいつも」という意味で、『動作の反復』や『毎回同じ』ということを表す。

ポイント2

 A たびに B 

A…行為や行事、自然現象など

B…否定文・形容詞文以外

Aに入る行為は「毎日習慣的にしない行為」や「当然ではない行為」です。

そのため、「毎日習慣的に/当然のようにする行為」には使えません

(×) 毎朝起きるたびに顔を洗います。

※「朝起きて顔を洗う」ことは毎日当然のようにする行為なので、このような行為は「~たびに」と一緒に使うことができません。

また、Bには否定文・形容詞文を入れることができません

(×) 台風のたびに会社へ行きません。

(×) ディズニーランドへ行くたびに嬉しいです。

例文:

・このブランドのコーヒーは飲むたびに喉がかわくので、好きじゃない。

・ゴキブリが出るたびに妻が大騒ぎする。

・この町へ来るたびに昔住んでいた頃を思い出して、懐かしい気持ちになります。

・〇〇を食べるたびにお腹の調子が悪くなるので、もう食べないほうがいいかもしれない。

・本や文章を読んでいるとき、知らない言葉が出てくるたびに意味を調べていたら、話が進まないので、すぐに調べる言葉と飛ばす言葉を選ぶのも大切だろう。

・台風のたびにスーパーが異常に混んで、商品も売り切ればかりになるのは本当に困ります。

・ハンバーグを作るたびに子供たちが喜んでくれる。

・Aさんとは話すたびに疲れるので、相性が良くないみたいだ。

・あの駅は複雑すぎて、行くたびに迷ったり、出口を間違えたりする。

練習:

・(                  )たびに、幸せを感じる。

・お正月のたびに(                       )。