ポイント1
A くらいなら/ぐらいなら、 B 。
A…嫌な行為・絶対にやりたくない行為
B…嫌だけど我慢できること

この文型は、「Bは一番良いことではないし、理想的なことでもないが、Aはもっと嫌だから、Bを選ぶ」と言いたいときに使います。
そのため、妥協して何かを選ぶときや、人にアドバイスをするときによく使われます。
そのため、「~方(ほう)がいい」と一緒に使われることが多いです。
ポイント2
「~くらいなら」も「~ぐらいなら」も同じ意味だが、会話では「~ぐらいなら」の方が使われやすい。
例文:
・私は、やらないで後悔するぐらいなら、やって後悔したい。
・<食べ放題で>残すくらいなら、初めからそんなに取ってこなきゃいいのに。
・大変すぎてそんなにしょっちゅう体を壊すぐらいなら、辞めた方がいいだろう。
・修理に4万円出すぐらいなら、新しい洗濯機を買った方がいいんじゃない?
・急いで適当に選んで失敗するぐらいなら、時間やお金がかかっても、ゆっくり探した方が結果的に良い結果が得られる可能性がある。
・食材に2000円払うぐらいなら、自炊しないで外食するよ。
・1時間待つくらいなら、他のお店に行こうよ。
・ブランド品を買うのにお金をかけるぐらいなら、海外旅行や習い事などにお金をかけた方が自己投資になって良いのではないだろうか。
練習:
・( )人と結婚するぐらいなら、独身でいた方がいい。
・安物を買ってがっかりするぐらいなら、( )。
接続:
[V辞書]+くらいなら/ぐらいなら意味:
~するより~する方がまだ良い